2019


ワンコの成長

2019.12.25(wed)

転勤やら転職危機やらIoT家電やら(笑)でバタバタしている間に
ウチの愛犬はみるみる成長して、いつの間にか大人サイズになっていた。

まだ7ヶ月くらいなのだが、乳児期に栄養失調になりかけた反動からか、
あるいは、チュールをやり過ぎたせいか(^_^;)、すっごく大きくなった。
まあ、ガリガリで病気がちになるよりもイイとは思うが、少々気にはなる。

しかし、手前味噌ではあるが、この子は相当に頭がイイ。
トイレは完璧、お座り&お手はすぐに覚え、階段の上り下りも既にマスター。
幼少期にしっかりと栄養を与えることが実は良かったのかもしれない。

ただ、室内生活が長かったせいか、なかなか散歩に慣れてくれなかった。
散歩デビューは全く歩こうとしなかったし、その後、少しずつ歩くように
なっても歩くスピードは少し急いでる亀とイイ勝負なくらいの速度だった。
なんというか、かなりマイペースな性格らしい。

最近はようやく散歩が楽しくなってきたらしく、帰ってくるなり外に出た
がるようになり、だいぶ歩くスピードも速くなった。日々成長しているのだ。

今もオレの部屋の片隅で横になって寝ているが、本当に可愛い。
来年も再来年もずっと出来るだけ一緒にいてやろうと思う。


転職? 2019.11.27(wed) まさかこんな危機が待っていようとは。。 9月の月記で冷や冷やの人事異動について書いたが、 さすがに今回は覚悟を決めたアクシデントがあった。 前回、若手社員の管理職昇格によって「東北転勤を免れた」 という話をしたが、実は水面下ではまだ終わっていなかったのだ。 突然、新しく赴任したばかりの部署の上司から「重要な話がある」 と切り出され、なんと「やはり東北に行って欲しい」という。 何でも、東北の子会社の社長が、昇格した若手社員を北海道にやって、 中央(関東)からベテランの管理職を東北に据えたいと言ってきたらしい。 「もう、イイ加減にしてくれ。」オレは内心そう思った。 当然だ、一旦、横浜に決まった異動を2ヶ月も経たずに転居を伴う 異動をさせるとか、社員をコマにしか思っていない証拠である。 あとで聞いた話だが、こちらの個人的な事情は、上層部には 伝わっていなかったらしく、上層部同士で決まった話らしい。 そうなのだ。今回は既に「決まった」ということだった。 そうなるとオレが取れる選択肢は必然的に2択になる。 1)会社の指示に従い東北に赴任する。 2)会社を辞めて転職活動する。 今のオレにとって選択肢1)は、今後の自分の人生に悪影響を及ぼす ことが分かっていて、到底選択することは出来ないと思っていた。 そうなると、2)を選択するしかない。 おれはマジで転職することに「一旦」決めた。 「一旦」は後付けである。その時は真面目にそう決断した。 転職エージェントに相談し、リクルートのサイトにも登録した。 「一旦」となったのは、後日、オレが会社を辞めて転職する意向を 会社に伝えたところ、一旦会社も受け入れる姿勢を示したものの、 その数日後、「やはり残ってくれ」と要請してきたのだ。 オレの転職の意向が本物だということが伝わったのかも知れない。 大手コンサル会社や大手IT企業など数社からオファーが来ている という話をしたところ、会社側は少し焦っているように見えた。 そうなのだ、オレを辞めさせたところで、 会社にとっては戦力ダウンのマイナスでしかないのだ。 しかも、上層部の連中は部下の退職は自分のマイナス評価にも繋がるらしい。 自分で言ってしまうが、オレは国家資格と米国資格を持っているベテランSEだ。 齢50歳を過ぎても大手企業からオファーが来てもおかしくないと思ったのだろう。 (実際は、オファーというより応募要請が来ていただけなのだが。。。^_^;) 会社の慰留条件は「今と同じ横浜勤務」ということだったので、 もちろんオレとしては「数日置いて」快諾した。 「数日置いた」のにもワケがあり、一応、 「転職エージェントの話を聞いてから決める」ことにしたのだ。 もちろん、「転職するつもりはさらさら無い」のだが、 今後の自分の会社における価値を高める効果があると考えたからだ。 結局、人事というものは「社員と会社の駆け引き」なのだ。
我が家のIoT革命 2019.10.27(sun) 「革命」はちょっと言いすぎだが(笑)、着実に進んでいる。 Internet of Things、つまり「物」の「IT化」のことだ。 既にエアコンやら玄関鍵、LED照明、監視カメラなど、 外からスマホで操作できるようにはしてきたが、 今回は前から気になっていたドアフォンをIoT化した。 家のドアフォン、訪問者が呼び鈴を押すと宅内のインターフォンで 映像を見ながら応答できる設備だが、特に壊れた訳ではなかった。 だが、画面が白黒で小さかったのと、それ以上の機能がないのが不満だった。 というより、最近やたらと通販(Amazon)でポチることが多くなってきて、 なかなか自宅で受け取れないというストレスの方が切っ掛けかも知れない。 「そうか、これ付ければ会社にいても品物が受け取れるじゃん」 と思い立ちヨドバシで購入したのが、パナソニックのドアフォン・システム。 それなりの値段はしたが、カラー大画面で高精細、広範囲を動画で撮してくれる。 そして何よりも、呼び鈴が押される同時にスマホで外から応対できるのだ。 「それ、ガレージ奥の木箱に入れといてもらえます?」 なんてことを配達員の人に伝えれば、もう不在連絡票を見なくて済む訳だ。 それに気を良くした吾輩は手始めに片っ端から3D映画のblu-rayを買いまくった。 ・・・までは良かったのだが、このBDディスク、普通にポストに入るではないか。 そして、しばらくの間、片っ端から品物がポストに入れられ、 当然にして、呼び鈴が押されることはなかったのであった。。。(泣)
冷や冷やの転勤 2019.09.06(fri) いやー、危なかった。久しぶりにヒヤヒヤさせる人事異動だった。 多くの企業は4/1と10/1に人事異動を行うことが多い。 ウチの会社も御多分に洩れず、色々と組織の改編に伴う人事異動があった。 転居を伴う人事異動は、その日から数えて1ヶ月前に上司から告知される。 そして、とうとうオレにも1ヶ月前に告知されてしまったのだ。 「来月から横浜に異動してもらうが、場合によっては  東北支社(仙台)に行ってもらうかもしれない」  その「場合によっては」如何でオレの処遇が決まる訳だ。 「場合」が何かというと、全く他力本願的な話で、東北支社にいる まだ30代の若い社員が管理職試験にパスするか否か、なのである。 オレからすると全く知ったこっちゃない話なのだが、 彼が試験に合格すれば、そのまま彼はその支社に新設される 予定の技術部隊のグループ長として赴任する。だが、不合格と なった場合、オレが代わりに派遣されることになっていたのだ。 オレは以前から専門職(エキスパート)としてのリーダーを 目指していたので、いわゆるライン長は拒み続けていた。 だが、ウチの会社の人材登用制度も数年前に変わっていて、 そうワガママは言ってられなくなっていたのだ。。。 オレは心から彼の昇進試験合格を祈った。 一度も会ったことがない人間であったが、心から祈った。 そして、彼は合格したらしい。 「東北は無くなった」との上司からの通達。 正直、色々あるこの時期、東京から離れたくなかった。 東北に行くことになるなら、マジで東京から通うことも考えていた。 ありがとう、会ったことがない若造よ! 合格おめでとう!(笑)
マイクロバブルと家電 2019.08.23(fri) 10月からの消費税増税前に、思い切ってやることにした。 3年前、軽井沢の山小屋に設置したマイクロバブルを自宅にも付けることにした。 やはり、毎日毎日使う物にはお金をかけてもイイだろうという判断もある。 この自宅も建ててから15年以上経つので、家電を含めて色々とガタが来始めている。 5台あるエアコンも数年前から徐々に新調していて、残るは寝室の1台のみだ。 最近の家電はIoT化されていて、どこでもスマホからON/OFFができる。 仕事から帰る際にエアコンをONしておけば、部屋が涼しい状態で帰宅できる。 ワンコや熱帯魚の様子をTVカメラで観察し、照明も時刻通りにON/OFFできる。 玄関の鍵でさえも外からスマホで開け閉めできるのだ。 そういう意味では、スマホは財布よりも大事になってきたかも知れない。 今、一番怖いのは、寝巻き姿で玄関前にゴミ出しした際、 誤動作で玄関の鍵が閉まって締め出されることだ。(笑)
新しい家族 2019.07.07(sun) ワンコ達と離れ離れになって約1年半、ようやく一人暮らしにも慣れてきたところだが、 先月あたりから、やたらと飼っていたワンコ(特に雄犬)が夢に出てくるようになった。 「しばらくは飼わない」と決めていたのだが、どうしてもまた飼いたくなってしまった。 狆専門のブリーダーさんのサイトを見ていると、以前飼っていた雄犬と瓜二つの仔犬が。 ただ、ブリーダーさんから「この子は体が小さく食も細いので、あまり薦められない」 ようなことを言われたが、諦められずに実際に見に行って飼うかどうか決めることにした。 そして今日、この七夕の日に新しい家族を迎えることになった。 ブリーダーさんがいる伊豆の国市は車で約3時間、ちょっとした旅行気分だ。 初めて見たその子犬は確かに一緒に生まれた他の2匹と比べても極端に小さい。 でも、一番可愛かった。前の雄犬に顔も模様もそっくりだったのだ。 そして、ブリーダーさんからエサ用の注射器の使い方などを教えてもらった。 その時のオレは少々甘かったのかもしれない。「何とかなる」と思っていた。 1週間ほどたった金曜日、オレが会社から帰ってくると子犬は柵を越え玄関で寝ていた。 柵とはいっても隙間があったので、小さな子犬はすり抜けてしまったようだ。 玄関の床に並べられたオレの靴の上で、蹲るような姿でじっとしていた。 当然、エサ場からは遠く、長時間、何も口にしていなかったと思われる。 この時、子犬がかなり弱っていることに、オレは全く気づいていなかった。 その晩、子犬は歩き方がフラフラになり、フードも食べず、かなりヤバい状態になった。 ぐったりと動かなくなった子犬を見ながら「このままでは死んでしまう!」そう思った オレは、その夜、徹夜で看病し、次の日の朝一番で近くの動物病院に連れて行った。 獣医さんの第一声は「かなり危険な状態です。助かるかどうか分かりません」だった。 オレは前の日の晩に既に覚悟はしていたが、はっきりそう言われると絶望しかなかった。 「やれることはやりましょう」ということで、まずは点滴を打ってICUでの入院治療になる。 血液検査の結果、いろいろと不足していたが特に血糖値が低く、体温も低かった。 血糖値は点滴を打ては比較的短時間で上がるのだが、この子はなかなか上がらなかった。 それでも可能性にかけて出来る限りのことをしてあげることにした。 次の日、少し回復して動けるようにはなったが、またその日の晩は危篤に陥るなど、 生死の境目を彷徨うような状況が2〜3日続く。 オレは仕事もそこそこに、ほぼ毎日2回病院に通い詰めた。 そして、数日後、獣医さんたちの懸命な治療の甲斐もあって次第に快方に向かい、 ようやくペースト状のフードを自分から食べられるようになった。 2週間で体重も当初の2倍以上になり、ようやく退院する日を迎えることが出来た。 まだ安心はできなかったが、最悪の結末を覚悟していたオレは、本当に嬉しかった。 「小さな命を救いたい」という気持ちは、立場を超えて同じなんだと感じだ。 そして今、子犬はオレの足元で寝ている。オレの足のニオイが好きなようだ。 (決して良いニオイだとは思わないのだが。。。^_^;) 以前の反動なのか、フードを食べ過ぎて少し太り気味なってしまったが元気一杯だ。。 「絶対に若くして死なせるようなことはしない」そう心に誓った。
Win-Winな遊び 2019.06.15(sat) 久しぶりに自宅で麻雀大会。 気の合う仲間同士で打つ麻雀は格別だ。 もちろん勝負事なので勝ちたいわけだが、あまり独り勝ちして しまうと皆の機嫌を損ねるかもしれないし、最悪は次回から来て くれなくなるかもしれず(そんな大人はいないが)、難しいところ。 そう思いつつ、いつもは全力でやっても勝てないわけだが。笑 だが今回は違った。 4回中3回でトップ、トータルでもダントツの一位だった。 ただ、皆の気分が悪くなるかというと、そんなことはない。 さすがオレだ、ちゃんと前もって手は打ってある。 「オレが一位になったら夕食代は奢りね」 その日は焼肉だったが、その食材費をオレ持ちにしたのだ。 それでも十分元が取れるくらい勝ったので自分も楽しかったし、 食事代を差し引くと皆も大きな損害は無し。 つまり、結果的に四方よろしく「Win-Win」なのである。 そして最寄り駅まで車で送り迎え付き。 まあ、ホストだからしゃーないか。苦笑
今年の軽井沢 2019.05.11(sat) 色々忙しくて今年初の軽井沢はこんな時期になってしまった。 離婚が決まってから物件として売りには出しているのだが、 なかなかこのご時世、買ってくれる人も少数で厳しい状況だ。 一方で、別荘は使わないと余計に傷むということもあって 出来るだけ利用するようにしているのだが、早速、今回、 洗面所の吸水パイプが破損して使えない状態になっていた。 もしかしたら、冬の間に凍結して破れたのかも知れない。 いつもの水道屋に頼んで、今度直してもらうことにした。 楽しかった思い出が詰まった別荘だが、それを思い出すのも辛い。 早く売ってしまった方が気が楽なのかも知れない。
平成から令和へ。 2019.04.30(tue) 世の中は史上最大の連休に沸いているようだが、毎度毎度、有給休暇の 合わせ技で長期連休を取ってきた生ぬるいサラリーマンのオレとしては 何を騒いでいるのか全くもって理解出来ない。笑 それよりも今年のゴールデンウィークのトピックは新元号だ。 思い起こせば昭和から平成に変わった頃、オレは新入社員だった。 あれからおよそ30年、それなりに密度の濃い30年だった。 特に平成の半ばからは結婚やら転職やら激動の期間だった。 そして、令和。明治以来初の生前での譲位となった。 初めてその響きを聞いた時、正直「冷たい」感じがした。 「令」が「冷」の字に似ているからだが、万葉集からの引用であるのと 「りっぱな」という意味もあるようで、悪くはないといったところか。 同じ響きなら「礼和」の方がしっくりくるような気もするが。。。。 さあ、どんな時代が待っているのか。 自分としてもまだまだ大きなうねりが待っているような気がしてならない。
初めてのMNP。 2019.03.07(thu) そう言えば、今まで携帯会社を自主的に変えたことはなかった。。 先日、利用していた「Y!モバイル」から契約更新の案内が届いた。 2ヶ月の間に何もしなければ自動的にまた2年契約となる内容だ。 特に「Y!モバイル」に何か不満があるわけではなかった。 料金も毎月3000円くらいだし、通信速度も問題なかった。 ただ、スマホが4年目で一部のアプリが対応していないなど、 そろそろ変えようかな、と思っていた矢先の更新案内だった。 まずはスマホありきで色々と検索してみるが、日本メーカ製は デザイン的に好みではなく、とある台湾メーカ製が目にとまった。 社給の端末がiPhoneなのでAndroidしか対象ではなかった訳だが、 ASUSの「ZenPhone5」が大型画面で指紋認証付きで6GBメモリー、 そして格好イイ!とオレの厳しい要求スペックをクリアした。(笑) そして携帯会社はMVNOである「楽天モバイル」。いわゆる格安だ。 たまたま、仕事帰りの東京駅地下街で「楽天ショップ」を見かけ、 ふらっと立ち寄って端末を見ていると、店員さんが「お探しですか」 と近寄ってくる。「お探しだから来てるんだろ!」と思いつつも、 「最近どれが売れてます〜?」などと心にもないことを聞いてみる。 そうすると韓国メーカ製を提示してきたので、韓国製は絶対買わない と心に決めていたオレは「いやー、こっちの方が格好イイんですよね」 と、初めから決めていた「ZenPhone5」を手に取って店員に見せた。 すると店員は、「こちらも売れてございます♪」だと。(笑) 今回、生まれて初めてのMNPになったわけだが、移行手続き中、 Y!モバイルからの「引き留め工作」がしつこい、しつこい。(笑) 「今さら戻る訳ないだろー」と思いつつ、滞りなく手続き完了。 結果的に、料金は3年契約だが月額1500円(2年間)ほどになった。 回線は初のNTTdocomoだ。ドコモ回線、お手並み拝見である。
スノボー、8年ぶり。 2019.02.16(sat) 例によって男だけの雪山ツアーなのだが、思い起こしてみると 前回行ったのは311震災直前の2011年のことだった。 実に8年ぶり、ボードの状態も心配だが、ちゃんと滑れるか心配だった。 今回は新幹線で新潟方面、石打湯沢の舞子スキー場。 上野から1時間半ほどの越後湯沢駅からバスで20分ほどの場所だ。 若女将が仕切る宿は思ったより新しくて鉄骨のしっかりした建物で、 歩いてすぐにゲレンデが拡がる場所にあった。 さて、まともに滑ることが出来るかどうか。。。 一番手前の初心者コースで試してみたが、全く心配無用であった。 まるで昨日まで滑っていたかのように体が覚えていた。 久しぶりの爽快感。 天候は晴れてこそなかったが、雪は小降りで微風、良いコンディションだった。 寧ろ晴れているとアイスバーンになるので、雪質としては最高だったかも知れない。 翌日は付近の温泉で汗を流し、温泉卓球で汗をかく。 この卓球も何年ブランクがあっても完全に体が覚えている。 問題は体力が続くかどうか、ということにあるのだが。(笑)
炭水化物ダイエット 2019.01.26(sat) 基本的にオレは昔から夜は外食が多かったのだが、 昨年の春くらいからか、徐々に自炊を始めるようになった。 切っ掛けは、良く覚えていないのだが(笑)、会社の仕事仲間が激やせした 理由が「炭水化物ダイエット」であり、それを真似て始めたのだと思う。 当時、オレの体重は約68kgほどあり、BMI値は優に25を超えていた。 ただ、炭水化物ダイエットといっても完全に抜く訳ではなく、 昼はどうしても会社の仲間とランチする関係でなかなか抜けないのと、 完全に抜くことによる弊害も考えて、原則、夜だけ抜くことにした。 もちろん、麺類やら丼物が多い外食していては到底無理ということで 焼き魚や肉野菜炒めといった簡単な自炊を始めるようになった。 そうなのだ。ある程度、炭水化物は抜いても、タンパク質や 野菜はしっかり取ることが実は大事なのだと思う。 そしていつの間にかオレは、週末にスーパーで食材を買い込んでは、 それを少しずつ使っては毎日自炊するという生活が完全に板に付いた。 そうすると、わりとマメ男なオレは、毎日体重をスマホに記録して いるのだが、1ヶ月で1kg弱のペースでみるみる体重が落ちていった。 今では体重は62kg程度まで下がり、当然BMIも24に迫る勢いだ。 確かにポッチャリお腹も凹んできたし、顔も痩せたかも知れない。 さて、このままこの生活を続けて何kgまで下がるか、今から楽しみだ。


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