1997


プロバイダ

1997.12.25(Thu)

 12月25日、今日で私が今まで利用してきたあるプロバイダのサービスが終了します.
このプロバイダは接続料が無料であるかわりに、画面の一部を広告のウインドウが占有
し、その広告料をスポンサーから得ることによって運営する形態をとっていました.テ
レビでいう、いわゆる「民放」ってやつです.接続状況も悪くはなく、テレホタイムで
もリダイヤルすることも滅多にありませんでした(転送速度は遅いですが).     

 そのプロバイダが終了してしまうことは私にとっていろんな意味で残念でした.もち
ろん、これからは有料のプロバイダに加入するしかないのでお金がかかるようになるの
もありますが、それよりも時代の流れとしてある一つの方向が消されてしまったのでは
ないかという危惧があるのです.私はインターネットも現在のテレビのようにいつでも、
誰でも同じ情報を共有できるようになるべきだと考えています.そうしなければ本当の
情報化社会になったとは言えません.ただ、実際のところ、現状の段階ではインターネ
ットを必要とするユーザーが少ないのと、良く知らない人が多いのも事実です.従って
企業側も今のところ宣伝・広告をやる意味があまりない、と判断しているのでしょう.

 とにかく、私は新しいプロバイダを早急に探さなくてはなりません.電脳世界にドッ
プリとハマリつつある私にとって、インターネットが見れない状態はまるで「家のない
ヤドカリ状態」です.何となく不安でしょうがありません.            

サッカー日本代表、W杯出場おめでとう! 1997.11.29(Sat)  1997年11月16日、それはサッカー日本代表にとって運命の日でした.あの忘れることのできない 「ドーハの悲劇」から約4年、ついに念願のW杯出場を決められるかどうかの大事な試合でした. 恐らく、あの視聴率からしてほとんどの日本人が見ていたのではないかと思われます.予選が開始 されて以来、初戦はウズベキスタンに6−3で快勝したにも関わらず、2戦目のイラン戦以降は本 当に胃が痛くなるような試合ばかりで、加茂監督が更迭されたカザフスタン戦あたりでは私を含め 半ば諦めていた人も多かったんじゃないかと思います.ところが、岡田監督に代わってからのあの アウェイでの韓国戦、「また負けるんだろうな...」という慢性悲観症にかかっていた日本人を 奮起させてくれました.2−0での完勝! 特にライバルである韓国をアウェイで破ったのは歓喜 に値するとともに、これまでの流れを変える、まさに「神風」が吹いたような出来事でした.勝因 は私は「監督の采配」に有ると思っています.今まで「サッカーに監督なんて必要なの?」なんて 思っていましたが、先のホームでの韓国戦で「采配の重要性」を痛感しました.「なんで呂比須を 替えるの?」1−0で日本がリードしての後半、攻撃の切り札である呂比須を降板、代わりに守備 の選手を入れて防御の態勢に切り替えてしまいました.まあ、場合にもよるだろうし、これも立派 な戦術だとは思いますが、あの状況に於いては恐らく韓国側は「チャンス!」と思ったでしょう. 韓国との2戦を比べてみて、やはり決めては「積極性」だと思いました. 「攻撃は最大の防御」 とはよく言ったものです.とにかく、「いかに敵の嫌がることをするか」これに尽きるでしょう.  そして最終戦、勝った方がW杯に行けるという、まさに死闘がマレーシアで行われました.相手 はイラン、Aグループでは1位で突破するだろうと予想されていた強豪です.しかし、勝機は十分 にありました.日本は先の韓国戦から2勝1分と上昇機運であり、一方イランは点が取れない病で 白星無しの状態が続いていました.「ハッピーエンドが見たい!」TVの前の私はこの思いだけで した.そして試合開始、「がんばれ日本!」、思わず両手を握りしめて大声を出してしまいます. 「何でこんなに一生懸命なんだ?」と思いつつも、画面から目が離せませんでした.「よっしゃあ いけーっ!」何度か中山がヘッドでイランゴールを襲います.しかし、惜しくも外れます.一体、 何度こんなシーンを見てきたのか....「日本のサッカーはゴールポストを狙っているのか」と 疑ってしまいます.で、前半の39分、やってくれました中山! その直前に危ないシーンがあった だけにその喜びもひとしおでした.しかし、流れの変化は後半に入ってすぐでした.後半なんと30 秒、ディフェンスのミスをつかれてマハダヴィキアにシュートされ、キーパーがこぼしたところを アジジに押し込まれてしまいました.1−1の同点にされてしまいました.嫌な雰囲気が漂います. これ以降、画面を直視できないくらい緊迫した場面が続きます.北澤が、中田が、ゴールを狙いま すが、なかなかゴールを割ることができません.カズのフリーキックもゴールの上を空しく外れて いきます.そして、後半13分、右サイドを割られてからのセンタリング、やはり出たか長身ダエイ のヘディングシュート...1−2.逆転ゴールを許してしまいました.「また、ダメか...」 と、また「あの感覚」が頭をよぎります.しかし、ここで岡田ジャパンが動きます.「中山、カズ」 にかえて「呂比須、城」の投入.カズは信じられない様子でしたが、あの試合でのカズはハッキリ 言って不調だったと言わざるを得ないでしょう.中山まで一緒に替えたのは、もしかするとカズへ の配慮があったのかしれません.とにかく調子のいい選手を後半にどんどん投入するのは賛成です. 特にリードされている場合などは流れを変えるためにも絶対に必要でしょう.イランはこの時間帯 以降、完全に「守り」に入っていました.当然かも知れませんが、しかし考えてみればあの「悪い ときの日本」と同じです.チャンスは次第に日本に多くなっていきました.そして後半30分、イラ ンのパスをカットして、名波から中田へ、中田のセンタリングを城がヘッドで合わせて同点ゴール!! 眠くなっていた時間帯、完全に目が覚めました.城のヘッドも素晴らしかったが、中田のプレイに も非常に光るものがあります.その後、城は一体何回ヘッドしたんだろう.惜しいシーンが続きま す.完全に日本のペースです.しかし、怒濤のような攻防戦.点を取れば勝ちも同然のロスタイム、 お互い、もう必死です.しかし、後半終了の笛の合図、勝敗は延長戦に持ち込まれました.  アナウンサーもこういう試合は大変です.時々、声が裏返っているのに熱いものを感じました. 延長前半、今まで登場機会の無かった岡野を投入します.みんな疲れている中で一人まさに「野人」 のように走りまくります.キーパーとの1対1、しかしキーパーにがっちりキャッチされてしまい ます.その後、何度かイランのフリーキックのピンチに遭います.もう、心臓が破裂しそうで時々 下を向いてしまい、画面を直視できません.そして延長前半も終わり間近の13分、カウンターから またしても岡野はキーパーとの1対1のチャンスを得ますが、自分でシュートせず、パスしたとこ ろをディフェンダーにカットされてしまいます.現地サポーターと私を含め日本で試合を見ている 人の「あ〜あ」が聞こえます.その後も、イランゴール前にこぼれたボールを決められず、岡野の 心境は断崖絶壁に立たされたような気持ちだったでしょう.後のインタビューでも「あのままでは 日本に帰れなかった」と言っています.そして、そのまま延長前半は終了し、いよいよ延長後半に 入ります.ここで点を取れなければPK戦になってしまいます.PK戦ではイランが有利と言われ ていましたので、日本としてはなんとしてもここでVゴールを決めたいところです.しかし、延長 後半12分、イランの素早い攻撃からダエイの左足シュート! 「やべぇー!!」と悲鳴に近い叫び. しかし、そのシュートは何とか左上にそれてくれました.このダエイのシュートが入っていれば、 日本はまたしてもW杯への切符を逃してしまうことになっていたのです.本当に勝負の世界は恐ろ しい! そしてほっとしているのもつかの間、延長後半13分、呂比須がイランボールを奪い、中田 がキープ、そしてそのままシュート、キーパーがこぼしたところを岡野が走り込んできて滑り込み ながらのシュート! その瞬間アナウンサーが叫ぶ「岡野ぉーーーーーーー!!!」「やったー」 完全に声が裏返ってました.私も両手を握りしめて涙しました.ずいぶん長い間、涙が止まりませ んでした.なんて感動的な瞬間なんでしょう! こんな良い試合を今まで見たことがありません. 苦しい時期が続いただけに「ハッピーエンド」で終わって本当に良かったです.最後に一言... 「真のドラマを見せてくれて本当に有り難う! フランスW杯でもいい試合を見せてくれ〜!」
釣り 1997.10.25(Sat)  私は「釣り」が好きです.なぜって、「人類と魚類の戦い」だから燃えるのです. 子供の頃は良くおやじに連れられて海釣りにいったものですが、最近はまたしても 流行に流されたのか「ルアー」釣りにはまっています.きっかけは会社の後輩の勧め だったと思いますが、特に気に入ったのはルアーの芸術性でしょうか? 中には「ス プーン」といってその名の通り何の変哲もないルアーもありますが、「ベイト」と呼 ばれるルアーは魚の形をしていて、まさに魚を騙すために作られた、人類科学の結晶 (言い過ぎ)とも言うべきアイテムなのです.それほどリアルなわけではないですが、 一旦これを水中で泳がせるとまるで生きているような動きをしてくれます.もちろん そのルアーの動かし方が重要なポイントになってくるわけで、ただ引っ張っているだ けでは魚にそっぽを向かれてしまいます.そして、「キャスティング」.要するにル アーを何処へ投げるか、がまた重要なポイントな訳です.これがうまくいくと非常に 格好がいい.自分で「キャー」と言ってしまいそうです.海釣りと決定的に違うのは この「キャスティング」で、ルアーも竿も海釣りのそれと比べて非常に軽いので、投 げ方が素早くて軽快になります.そして何度も何度も「投げては引っ張り」の繰り返 しになるので、これは一種のスポーツだと言っても過言ではないでしょう.      前置きが長くなりましたが、そういった訳で最近、ルアーにはまっています.先日 は奥多摩湖に行って来ました.ところが、雨が降っていたせいか、腕が悪いのか全く 釣れませんでした.そして次は方向を変えて千葉県の養老川注ぐ高滝湖.千葉県内で は比較的奥地にあったので期待して行ったのですが、まず、その水の汚さにびっくり しました.平成になってからできた人工湖のようでしたが、あの水の汚さでは全く釣 れる気がしませんでした.で、案の定、またしても「坊主」.これで2連敗です.   釣りはやっぱり釣れないと面白くありません.そこで、今日はちょっとルアーを離 れて再び「海釣り」に行って来ました.もちろん、今度は「大漁」が目標です.場所 は平塚市の湘南海岸、長い砂浜です.友人の家を拠点に(お邪魔させて頂きました)い ざ出陣! ねらいは「キス」あるいは「カレイ」といったところでしょうか.そして 成果は....またしても「坊主」.これで「トリプル坊主」達成です.サッカーの 監督ならとっくにクビでしょう.いいわけをすると「台風の影響で波が荒れていた」 からなのですが、さすがに1匹もつれなかったのはショックでした.        「さあ、今年もスノボーやるぞお!」、気持ちの切り替えがはやい筆者でした.(^^;)
自転車泥棒 1997.9.18(Thu) 私はいつも自転車で会社に行ってます.寮から会社まで約3kmと、 ちょうどサイクリングにはいい距離なのです. しかし会社の規則では「通勤は電車かバス」ということになってまして、 駐輪場も近くにないので「自転車通勤」は原則として禁止されています. 「でも楽だし速いんだもん」 という、私の正当な理由によって(笑)、相変わらず毎日「自転車通勤」しています. 私はいつも自転車泥棒には気を付けていて、鍵も前輪にリングタイプ、後輪にダイヤルタイプ、 チェーンには南京錠を引っかける、という徹底した防御対策をとっています. そのためか、この3年半、盗まれずにいます. しかし、先日、とうとう天罰が下されたのか私の「ボブ」(自転車の名前)に 何者かによってイタズラされていました. 盗まれはしなかったものの、前輪のリングタイプの鍵穴に針金らしきものが 数本突っ込んであって、しかも悪いことに全て短く切られていました. これでは指で引き抜くことはできません.しょうがなく、あきらめて歩いて帰ることにしました. でも、帰った後どうしても気になって車で「ボブ」を助けに行くことにしました(少し飲んでましたが). もちろん、先の尖ったドライバーやラジオペンチ、ニッパーなど 役に立ちそうなものは全て持っていきました. そして現場、無惨に針金を突っ込まれた鍵穴を先の尖ったドライバーで突っついてみました. すると、以外に簡単に針金はとれてしまいました. ちょっと拍子抜けでしたが、とにかく嬉しいので、るんるん気分で「ボブ」を車の後部座席に積み込みました. しかし後で思うと、あの姿を人に見られたら間違いなく「自転車泥棒」だっただろうな.
Uターン  1997.8.18(Mon)  今日は久しぶりに会社に行きました.すると、やっぱり有りました、会社.  しょうがなく守衛さんに挨拶して、いつもの自分の席に向かって重い足を進める.  でもって、やっぱりいつもの課長とその他みんなの顔.現実に戻りました.  現実なんて結局、自分がつくる枠の中の世界でしかないんだよな.  他の人が見ると同じ現実でも違って見える.  結局、現実を変えるのは自分自身なんだ.  いい気分で居たいなら、現実をいいようにとればいい、それだけのことだ.  でも、いつも前向きでいるよりも、時には思いっきり悲観的に  自分を卑下したりして枕を濡らす、なんてのも必要かも.  明日も会社.まあ、いろいろと束縛されている方が  人間にとってはなのかもしれないな.  しばらくはこのままで居てやるか.
現実逃避 1997.7.19(Sat) 今日は天気が良くてカラッとしていたので非常に過ごしやすかった. あまりに風が気持ちよかったので、友達とお台場へ行って来ました. ここは車が少ないので、以外とドライブコースとしては穴場なのです. 実は私は車の運転が大好きで、遠距離運転も居眠り運転も(ウソ)全然オッケーという、 人から非常に重宝される人間なのです. むかし日光にいた頃はよく「いろは坂」なんて走りに行ったもんです(←おやじ入ってる). 今乗っている車は三菱のRVRなんですが、これは四駆なので「走る」というよりは どちらかといえば「アウトドア系」です. 最近はキャンプとか釣りに凝っていて、どこか山奥の渓流で 釣りをしながらキャンプしたいなーなんてたくらんでいます. でも実際は現実から逃れるための行動なのかも...
郵便局の恐怖 1997.5  皆さんは郵便局をよく利用しますか。  私は am 8:00 〜 pm 5:00 まで働いているサラリーマンなので、  なかなか利用しにくい環境にあります。  でも、今日は午後から久々に出張だったので、  定額小為替でお金を振り込むために郵便局に立ち寄りました。  "定額小為替"って何か知ってますか? 私は良く知りませんでした。  そこで、担当の女性に聞いてみると何とも無愛想な回答。  ふつう、銀行とか行っても「もういいよ」と思うくらい懇切丁寧に教えてくれるものである。  官営と民営ではこんなにも店員の態度に違いがでるものだろうか?  しかも、為替を送るための封筒を持ってきていなかったので「封筒を下さい」というと、  「ここにはありません」ときた。  「郵便局に封筒がないなんて! じゃあ、一体何処で売っているんだー!」  怒り心頭である。  まあ、私はこれでも大人だから、表面には出さずに(内心、腹が煮えくり返っていたが)、  そばに置いてあった現金を入れるための封筒(?)にそれを入れ、  表に宛先を書いて再び担当の人(今度は男性)に差し出すと、  「これでは届かないかもしれないねー」といわれた。  確かにちゃんとした封筒ではないので常識的ではないが、  郵便番号と宛先は明記してあるのだから届きそうなもんである。  「だったら、封筒ぐらい置いとけー!」 と言いたかった。  とにかく、局員の態度を何とかしてほしい。  早く郵政省の民営化を進めて欲しいものである。  〜品川のある郵便局にて〜
Mistake 1997.4  やってしまいました。  なにをって、いやー、おはずかしー。  今日は友達の結婚式の2次会だったのですが、写真を頼まれていたんです。  「元写真部だから、まかしときー」  なんて言ってたのでですが、いやー、やってしまいました。  最低のチョンボです。"フィルムが入ってない"状態だったのです。  何枚ぐらい撮ったでしょうか? 100枚以上?  もっと早く気がつくべきでした。  気がついた時はもう、新郎新婦がお別れのプレゼントを渡すところでした。  いやー、なんて謝ろうかなー。  実は、まだ二人にはこの事を明かしていないのです。  これからハワイに新婚旅行に行こうかという二人に  この事件を明かすなんて私には出来ません。  帰ってきたら、怒られるんだろうなー。  首を洗って待ってよーっと!
雀荘の恐怖 1997.3  久しぶりに会社の仲間と麻雀をやりました.  いつもは京浜急行の青物横丁付近の雀荘でやるのですが、  今日は横浜勤務のやつが久々に参入するというので  ちょっと遠いけど横浜でやることにしました.  結果は、4人中3位.  いやー、最近パソコンでしかやってないから、めっきり  弱くなってしまった(負け惜しみ).  なにせ、場(4人が牌を捨てる場所)を見てないもんだから  負けて当然か・・・・.  でも、久々に楽しい麻雀だった.やっぱり、麻雀は勝ち負け  よりも、「かけひき」と「会話」を楽しむもんである(負け惜しみ).  それにしてもあの雀荘、一人1時間300円の料金だったけど、  儲かるのだろうか?4時間くらい居たけど、1200円しか払って  いない.4人でも5000円にもならない.ちょっと悪い気がした.  やっぱり、会社やめて雀荘開くのはやめておこう.
Cooking 1997.2  私ははっきり言って料理はしたことがない人間です。  強いていえば、関西には一家に一台必ずある「たこ焼き」か「お好み焼き」くらいです。  そんな人間がよりによって会社のイベントとは言え  「お料理教室」なるものに参加する羽目になってしまった。  メニューは「ぶりの大根煮」、「いり豆腐」、「卵とエビのお吸い物」といたって日本風。  先生の講義も程々に(結構長かった)早速、作業開始。  はじめ包丁持つのが怖かったが、慣れてくるとこれが結構おもしろいほど良く切れて 快感になってくる。  鶏肉を切ったはいいが、ミンチのようにしてしまった。  4人の班構成で作るのだが、私は遊んでいると思われたのか、  洗う係りが多かったように思う。  しかし、料理は大変です。これを毎日やるのはかなりハードだと思います。  それに、食べ物を目の前に空腹状態はつらい。拷問に近いものがある。  とにかく、あれよあれよ、という間に何とか全て出来上がり、  それなりに美味しそうなにおいが。  「自分で作るとこんなに美味しいのか!」  「それとも空腹にしておいて美味しく感じさせる作戦か!」  などと考えつつも、雑談を交えての食事は大変楽しいものでした。  みなさんも是非、料理をやってみては如何?


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